犬の病気と健康  

犬の病気や健康の体験記

投稿された体験記を紹介しています。
 
投稿していただいた体験記の一覧
自己免疫疾患
糖尿病と脂肪肝の犬
室内犬の熱中症にご注意
散歩中にスズメバチに・・・
狭いとこに閉じ込めてごめんね
飼い犬の老衰に関して
 
NO.6  HN:まつぼっくり
タイトル
自己免疫疾患
体験記
私の犬はもう、この世にはおりません。
小さな仔犬を家に連れ帰り、犬本来の姿を幸せを全うさせたいと願いましたが叶わないことがあまりにも多く、諦めなければならないことばかりでした。
一歳まではさほど大きなトラブルはありませんでした。
ある朝、散歩に行こうと声をかけると嬉そうに私の周りを跳ねていたかと思うと軽い痙攣を起こしました。
てんかんの発作の始まりでした。
てんかんの薬は肝臓の負担になることがわかっていても、それから二年後には毎日飲ませなければならない状態になりました。

ある日、足を引きずるように歩くのを見て病院に連れて行きました。
1pほどの固いできものが3つほどできたのも気になっていました。
診断結果は曖昧で抗生剤を飲ませ様子を見ていて下さいとのことでした。
でも、痛がって動かない、身体のできものは一日で倍になる。膿をもった疱瘡が破れる。
苦しそうな犬を連れてもう一度病院に行き、その足で違う病院を探さねばなりませんでした。
短時間で身体の疱瘡の数は20を超え、膿が出て深く肉をえぐるように、
身体に模様が出来ました。
3つめの病院で『自己免疫疾患』との診断を受け、入院しました。

なんとか乗り越えてくれたもののその後の様々な症状や、ステロイドの副作用はひどいものだった。
何か症状が出ると、免疫疾患のために起っているのか、また別の原因なのか、見極めることも難しい。
薬の足し算も引き算も結局望む答えにはならない。私からは目に見える口腔内の免疫力の低下が一番悲しいものでした。
歯茎が腫れ、顔が膿で腫れ、ゆらゆらする歯を麻酔もなしに引き抜かれました。
全身麻酔で多くの歯を抜き、縫合したけど犬歯を抜いた穴がふさがらず鼻腔に抜けるために、咳き込んで鼻汁をたらし、
血混じりのくしゃみが止まらなかった。いつも口の中は微量の血が流れていました。
ステロイドを飲ませなかった次の日は食欲がなくて、動きずらそうにするし、ステロイドの量を減らし続けていると、脳圧が上がるから、今度はてんかんの薬を飲ませなければならない。
危険なシーソーの均衡を保つには、ちょっとした見落としもいけないことでした。
補うために様々な薬を飲ませていましたがステロイドのように強い薬に対して効果は小さかったようにも思います。
もう、肝臓はぼろぼろでした。
火葬のあとに見たものは、オレンジ色に変色しもろくなった骨と、真っ黒になって燃えなかった肝臓の部分でした。
ひどい病気だった。
何もしてあげられなかった。


免疫疾患の診断を受けてから、
五年間を一緒に過ごしました。
苦しい日々の中にも、暖かい時間はたくさんありました。
やんちゃで私の言うことなど何にも聞かなくて、私をからかうように
いたずらばかりしていたあの子が病気になって、私たちの絆は、より深いものになりました。
なぜ、あんなに辛い犬生だったんだろう?
私の望んだ犬の幸せって何だったんだろう?
もっともっと何か出来ることがあったのではないか?と
今でも思うこともありますが、それでも一緒にいた時間は、何にも代え難い私の宝物です。
 
NO.5  HN:KUNKUN
タイトル
糖尿病と脂肪肝の犬
体験記
室内犬の13歳の女の子です。水の多飲と大便の出が悪いのとその形 状が悪いのが気になり病院で血液検査を受け、糖尿病と診断され、その日からイ ンスリンを注射しています。糖尿病が悪いと麻酔が難しいということでエコーな どの検査を受けずにいましたが水入れに血が混じっているのを見つけ、しばらく して食欲がなくなってしまい、危険を承知で検査してもらうことになりました。 検査結果では肝脂肪と副腎ホルモン?が、異常に腫れていることとが解り、同時 に上の奥歯二本が歯槽膿漏でグラグラだと言うことで抜歯と口内に癌かもしくは 炎症があったということで一部を検査目的で切り取ってありました。当日は、無 事家に帰り何種類かの食事を取れ、翌朝は、ささみのジャーキーもうれしそうに 食していました。その日から二、三日点滴の為昼間は病院、夜は自宅という生活 をしていたのですが、その頃からほとんど食事をしなくなりました(水はほどほ どに飲んでいます)。病院では、直接の原因がわからないようで、とりあえず、 行けば点滴をしていただいています。主人は、食べる気が無いのは仕方ない。と 、言います。私は、食べれるものを犬にあげていないのではないかと思うのと同 時に、食べれない原因が何でなのか(口の中に違和感があるようにも見えるし、 吐き気も有る)気になります。太っていた犬なのですが、今は背中は痩せ、おな かだけがぷっくりしています。大便は、食べないせいかなおさら出ていません。 病院に置いていかれるストレスのせいで調子が悪いのなら家でのんびり過ごさせ てあげたいとも思います。こんな場合、どんなものを与えるのが良いのか、どう 対処するべきか悩んでいます。
 
NO.4  HN:ポン
タイトル
室内犬の熱中症にご注意
体験記
こんにちは。
天国に逝ってしまった我が家のポンの話をさせてください。
ポンは雌のポメラニアンでとてもお利口さんな良い子でした。ポメラニアンを短 く詰めて最初の「ポ」と最後の「ン」で「ポン」!仔犬の時ちょっとタヌキに似 ていた事もあり迷わず「ポン」と言う名前になりました。
いつも何処へ行くにもポンと一緒でした。でも、ポンが3歳の夏の日の事、犬が大 嫌いな親戚の家に家族揃って行くことになり、仕方なくポンを留守番させる事に なりました。8月のとても暑い日でしたので、暑がりのポンの為にクーラーをつ けて、お水やドッグフードもたっぷりと用意して出かけました。
親戚の家で話が弾み、ポンの事が気になりながらも家に帰るのが夜になってしま い、急いで部屋に入ってみると、ムッとする熱気の中でポンが苦しそうに横たわ っていました。クーラーのリモコンを見ると、おやすみタイマーが働いてOFFにな っていました。よほど暑かったのでしょうタップリと入れておいたお水も全部飲 み干しています。いつもお世話になっている動物病院に電話すると、すぐに連れ ておいでと言われその夜からポンは入院する事になり、その日は点滴を打っても らって少し落ち着いたようでしたが、翌日の夜眠るように逝ってしまいました。 熱中症で心臓に負担がかかった事が原因でした。クーラーにタイマーがかかって いる事を良く確かめなかった私の不注意でポンを死なせてしまったと思うと申し 訳ない気持ちでいっぱいです。
もう二度とポンのような悲しい事が起きないようにと思い、本当に恥ずかしい事 ですがカキコさせて頂きました。
こんな私が言うのもなんですが、室内犬を飼っている方は、ワンちゃんを置いて 外出する時はお水やごはんやトイレだけじゃなくて、室温の事なんかにも気をつ けてあげて下さい。
 
NO.3  HN:えなぶー
タイトル
散歩中にスズメバチに・・・
体験記
私ではなく兄なんですが、いつものように犬の散歩をしていたら突然スズメバチが襲ってきたようです。 犬だけでなく兄も刺されてどちらもぐったりとして家に帰ってきました。特に犬の方は非常にしんどそうで、 オス犬なんですがなんと刺されたところがちょうど袋の部分で片方だけ非常に大きく膨れ上がっていました。
それぞれ病院へ連れて行き、無事に済みましたが見たときはとても驚きました。散歩中はスズメバチにご注意を・・・
 
NO.2  HN:大阪のおばさん
タイトル
狭いとこに閉じ込めてごめんね
体験記
私はずっと犬を玄関前の狭い空間に犬小屋というか物置を置いてそこで犬を飼っていました。 もう亡くなりました。
今考えると狭いところに閉じ込めちゃってたなって思います。
私としては犬を家の中で飼うということはちょっと考えられませんでした。やはり抜け毛がすごいですし、いろいろと汚れてしまいます。そんなこともあって玄関前で飼っていました。今思えば不憫な思いをさせたと思いますが、当時はそれが普通だと思っていました。みんなそうしているし、それでいいと思っていました。 でも今考えると夏場は虫がすごいですし、天気の悪い日は落ち着いて寝れなかったかもしれません。
目の前をいろんな犬が通るから他の犬との触れ合いができて良いとおもっていましたが私が散歩に連れて行ったときに他の犬と触れ合っていればそれが一番よかったのかなと思います。 狭いとこに閉じ込めて悪いことをしたと思います。
 
NO.1  HN:手品好きのおばちゃん
タイトル
飼い犬の老衰に関して
体験記
うちで飼っていた犬は老衰で寝たきりになりました。 以前は階段を猛然と下りるような元気な犬でしたが、歳を重ね、老衰となって亡くなりました。
老犬となって弱ってしまい、歩くこともできずに寝たきりの日々が続きました。 私は不自由に思い、せめて好きなものを食べさせてやろうと思って寝たきりのその子に甘いものなど その子の好きなものを好きなようにあげました。私はこれで良かったと思っています。 たしかにもっと健康に良いものを食べさせてあげればもう少し長生きできたと思います。 しかしそれが本当にその子にとって一番いいことなのでしょうか。 もう老犬となり余命もあまりありません。しかも寝たきりとなって歩くこともできません。 その状況を考えるとせめてもの贅沢をさせてあげたいと思ってその子が好きそうなものをいろいろと食べさせてあげました。
犬の健康って何だろう?長生きすることが一番いいのか?そんなことに疑問を抱き、 その子にとって一番良いと思いましたのでせめてもの贅沢をさせてあげました。
幸い最後はほとんど苦しむこともなく逝きました。
今までいろんな楽しい体験がありました。今までありがとう。そして安らかに。

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